腰痛・首肩痛・坐骨神経痛・狭窄症等の痛みの疾患・自律神経症状・女性特有の症状で針灸院を選ぶなら安心・安全の東町接骨院・鍼灸院にご相談ください
針灸治療の事なら当院にお任せください!
痛みの専門院
東町接骨院・鍼灸院
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診療時間 | 9:00〜12:30/15:00〜19:00 |
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休診日 | 日曜・祝日 水曜土曜日の午後 |
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当院では東洋医学と筋膜治療を併用することより長引く痛みや広がる痛みを取り除き、またそれらから生じたであろう身体の不調やゆがみ、自律神経の乱れ等も取り除く治療に力を入れています。
身体を改善するには治療だけではなく患者さまの協力も必要になります。患者さまにも十分な説明のうえご理解、納得して頂き、一緒にがんばって頂いております。動きながら治していく。安静にしていて治っていくものはないと患者さまにも意識の改善をして頂いております。
当、東町接骨院・鍼灸院は【痛みの専門院】です。今までに大勢の方々の痛みの相談、治療に携わってまいりました。痛みの臨床経験も豊富であり医療機関で改善されなかった方々からもお喜びの声を頂いています。
当院の施術また生活指導は一般的な常識とは少し違うことがあります。なぜなら皆様が常識としてとらえられていることが、実際は解剖学や痛みの生理学からみると間違っていることが意外と多いからです。
間違った方向性で治療や生活指導をすれば改善されることはあり得ないのです。
皆さんによくある過ちに
「気もち良いから効いているのだろう」
「痛いから負担を掛けないほうがいい」
「痛みは血行が悪いのだから温める」
この様に皆さんが当たり前に考えている事が、時と場合により改善を悪化させている事が思った以上に多いのです。
これは医療機関でも同じことで検査などは力をいれても生活指導は
「負担をかけないでください」
「冷やさないようにしてください」
などの一般的な決まり文句のような指導しかされないのが現状です。
改善されないのは治療だけだは無く、生活指導や生活習慣の間違えが原因であることが本当に多いのです。
痛みの改善は治療だけでなく、間違った健康知識を改善することも重要なのです。当院は痛みの専門院です。もし、あなたが
「私のやり方はまちがっていないかな?」
と疑問に思ったら何時でもご相談ください!
針灸の施術は人の体に針を刺す、お灸を燃やすなどの行為のため当然、解剖・生理学の知識、衛生面、火傷などのリスク管理が必要不可欠です。
当院では解剖学・生理学の知識を勉強した国家試験有資格者が施術を行うのは当然のこと、技術もたしかな臨床経験豊富な針灸師が担当いたしますので安心・安全に治療をお受けになれます。また女性針灸師が担当いたしますので、女性の方も女性特有のお悩みなども安心してお話ください。
もちろん衛生面でも針はすべて使い捨て(ディスポーザブル針)をすべての方に使用していますのでどうぞご安心ください。
初めて針灸治療を受けられる方にも事前説明しっかりおこない、また針に対して恐怖心をお持ちの方は一番細い針を使用いたしますので痛みは殆ど感じることは無いでしょう。また、お灸は大きなものは使用することはなく、お灸の大きさは米粒ほどで大きな火傷の心配はありませんのでご安心ください。
疑問・質問がありましたら、ご遠慮なさらずにお話しください。みなさまに安全・安心でリラックスできる環境でお待ちしております。
医療機関などでは症状または病名で治療や薬の処方がきまります。接骨院なども腰痛だったら腰痛のお決まりのパターン治療をするのが殆どです。○○の歪がすべての原因なんて言っている所はパターン治療の典型です。人の体にすべての人がここが原因というものは存在するはずもありません。
このような病名治療やパターン治療は病名や部分的な症状を注視するため一方的な治療になってしまい根本的な解決にならないことが多いのです。東洋医学では「病人を診ずして病気を診るなかれ」という言葉があるように病気を診る前にまずその人自身の状態を知ることが大切であると説いています。
東洋医学では病名診断というものはなく、その人の状態を把握するための四診法(望・聞・問・切)というものがあり、それらにより個々の体に合った施術法が決まります。ですから東洋医学は必然的に個人個人にあったオーダーメイド治療になるのです。
自律神経症状は、あらゆる症状を呈します。動悸・息切れ・めまい・不眠・不安感・頭痛・胃腸障害など数えあげたらきりがない程です。そして症状は一つに限らず複数あることが殆どです。
このような症状はいくら医療機関で検査しても、特別な異常が診つからない事が殆どです。異常がみつからない場合に自律神経失調症という診断名がつけられます。
診断はされたものの自律神経失調症の特効薬はないのが実状で、治療は対症療法による、不眠には導眠剤・不安感などには安定剤・頭痛には鎮痛剤など症状に対しての投薬治療が中心となり根本的な治療法はないのです。
もちろん投薬の治療で一時的に症状を抑えることも良いかもしれませんが、自律神経症状は部分的な症状ではなく身体全体の調整機能のバランスがみだれた状態ですので部分的な対症療法では改善が難しいのです。
一方、針灸治療は局所的な症状・全身的な調整の両面からアプローチできる自律神経症状に対し、非常に優秀な治療法なのです。
現在、投薬治療をされている方も「減薬したい」「薬をやめたい」「元の体にもどりたい」とお悩みの方は一度、当院で針灸治療を体験してみたら如何でしょうか?自律神経症状は一回の治療で治るものではありませんが、徐々に身体の調子が良くなることが実感できると思います。
当院では東洋医学と筋膜理論という二つの観点から、症状の根本を探し出します。一見、東洋医学と筋膜は全く別の様に感じるでしょう。
しかし東洋医学の経穴(つぼ)、経絡(気の流れる経路)と筋膜の異常によるトリガーポイント(筋筋膜の異常による圧痛点)、筋膜の経線(全身の筋膜の繋がり)は相関性が多いのです。
経穴(ツボ)≒トリガーポイント≒反応点・治療点⇒局部的な治療
経絡≒筋膜経線≒全身の繋がり≒エネルギーの伝達経路⇒全身の調整
この様な関係は、局所の症状は全身に影響し、経路のエネルギー伝達の過不足もまた局所の症状を引き起こすと言うことです。特に慢性的に広がった症状は、局所と経路の両面からのアプローチが重要となるのです。
そして東洋医学と筋膜理論を融合させることで、局所的な痛みと、その症状の流れ(経路)を施術することにより根本的な改善を促します。
身体の調子が悪く医療機関を受診された方が良くこう言った話をされます。
「診察中に先生はパソコンばかり見ていて人の顔もみない」
「質問をしたら怒られた」
「質問に答えてくれない」
など嘘のような本当の話をよく耳にします。
痛みをお持ちの方は
「自分の状態を知ってもらいたい」
「疑問や不安に思うことに対して答えてもらいたい」
と思い診察に訪れている筈です。
しかし、これでは信頼関係は生まれず、人によっては不信感を抱いてしまう事になります。
もちろん当院では上記の様なことはありません。また皆様方にも話しやすい・相談しやすいとご好評いただいています。
疑問に思うこと、症状のこと、日常生活でのことなど何でも質問・ご相談ください!
もちろん、怒ることはありません。
些細な事でもお気軽にご相談ください!
鍼灸治療は予約制になります。
(当日予約も可)
ご予約 ☎042-423-3226
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
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午後:15:00~19:00
針灸治療の最終受付は午前11時45分・午後は18時です。
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